当店の透明テーブルマットは、折りたたむのではなく、筒状に丸めた状態でお届けしています。
商品に直接伝票を貼り付けるのではなく、丸めたマットの外側に厚紙を巻き、さらにその上からビニールで梱包しています。また、筒の両端には端材を使ったカバーを取り付け、配送中にマットの端が傷つかないよう保護しています。
このページでは、透明テーブルマットの梱包方法や梱包後の大きさ、商品が届いたときに確認していただきたいこと、開封方法、テーブルに敷くまでの手順について詳しくご案内します。
テーブルマットは丸めた状態で届きます

当店の透明テーブルマットは、次のような状態で梱包しています。
1.巻き始めのマット端がマットを傷つけないよう厚紙を敷く
2.テーブルマットを筒状に丸める
3.丸めたマットの外側に厚紙を巻く
4.全体をビニールで包む
5.両端に端材を使ったカバーを取り付ける
大きなテーブルに使用するマットであっても、テーブルと同じ大きさの平らな荷物として届くわけではありません。
マットを丸めることにより、比較的扱いやすい筒状の荷物になります。
マットは厚みがあるため、折りたたむことはできないため、折り目が付いたマットが届くことはありません。
ただし、丸めて梱包しているため、開封直後はマットの端に巻き癖が残っていることがあります。
巻き癖は、テーブルに広げて置くことで次第に落ち着いてきます。巻き癖については、後ほど詳しくご説明します。
厚紙と両端のカバーでマットを保護しています
丸めたマットの外側には厚紙を巻き、全体をビニールで梱包した状態で発送します。
厚紙は、配送中にマットへ直接傷や汚れがつくのを防ぐためのものです。さらに、筒の両端にはマットの端材を使ったカバーを取り付けています。
筒状の荷物は、配送や持ち運びの際に端の部分が床や壁などに触れる可能性があります。そのため、両端をそのまま露出させず、商品とは別の端材で保護しています。
また、巻きの中心部分にも、マット同士が強く当たって傷がつかないように厚紙を挟んでいます。
ただし、配送中のあらゆる衝撃を完全に防ぐことを保証するものではありません。
商品が届きましたら、開封する前に梱包の外側をご確認ください。
梱包後の大きさはどのくらい?
長方形のテーブルマットの場合、梱包した筒の長さは、おおよそ次の大きさになります。
オーダーサイズの短辺+約5cm
例えば、800mm×1400mmのテーブルマットを注文した場合、短辺は800mm、つまり80cmです。そのため、梱包した筒の長さは約85cmになります。
140cmほどの長い筒で届くのではなく、基本的には短辺を基準に丸めて梱包します。
ただし、形状や梱包の状態によって多少前後するため、「必ず短辺に5cmを足した長さになる」というものではありません。持ち運びや受け取り場所を考える際のおおよその目安としてお考えください。
円形マットの場合
円形のテーブルマットは、次の大きさが目安です。
マットの直径+約5cm
例えば、直径100cmの円形マットであれば、梱包した筒の長さは約105cmが目安になります。
円形マットは、長方形のように短辺と長辺がないため、直径を基準にしてお考えください。
梱包した商品の重さが気になる場合は、別ページの「マットの重さについて」もあわせてご覧ください。
商品が届いたら、開封前に梱包を確認してください
商品が到着したら、すぐに外側のビニールや厚紙を取り外すのではなく、最初に梱包の状態をご確認ください。
特に、次の点を確認してください。
- ビニールが大きく破れていないか
- 大きなへこみや破損がないか
- 筒の端が強くつぶれていないか
外側の梱包に大きな破損がある場合は、開封前の状態を写真に残してください。
梱包や商品の状況を確認しやすくなります。
梱包の外側に軽い擦れや汚れがついていても、厚紙や端のカバーによって中の商品が保護されている場合があります。外側に跡があるからといって、必ずしもマットにも傷がついているとは限りません。
まずは梱包の状態を確認し、その後、マットを傷つけないように注意しながら開封してください。
テーブルマットを安全に開封する手順

テーブルマットはご注文サイズにもよりますが、大きさがあるため、できるだけ広い場所で開封してください。
丸めた状態から急に大きく広がることはありませんが、開封直後は巻き癖によって端が反ることがあります。周囲の家具や硬い物にマットをぶつけないよう、テーブルの上や、汚れや突起物のない床など、十分なスペースを確保してから広げると安心です。
1.梱包を安定した場所に置く
届いた筒状の梱包を、転がりにくい安定した場所に置きます。
開封作業を始める前に、周囲にマットを広げるためのスペースがあるか確認してください。
2.両端のカバーと外側のビニールを取り外す
両端の保護材を外し、外側のビニールを慎重に取り外します。
ハサミやカッターナイフなどの刃物を使用する場合は、刃を深く差し込まないでください。梱包材のすぐ内側には商品が入っているため、刃物がマットまで届くと傷がつくおそれがあります。
可能であれば、ビニールの端や継ぎ目から少しずつ開封してください。
3.厚紙と両端のカバーを外す
外側のビニールを取り除いたら、厚紙を外します。
マットを強く引っ張って抜こうとせず、梱包材を順番に取り除いてください。
4.マットをゆっくり広げる
梱包材を外したら、マットをゆっくり広げます。
勢いよく広げると、マットの端が家具や壁などに当たる可能性があります。また、硬い物や鋭い角にマットをこすりつけないようにしてください。
マットが大きく、一人で扱いにくい場合は、無理に一人で広げず、二人で作業すると扱いやすくなります。
テーブルに敷く前に確認すること
マットを敷く前に、テーブルの天板を確認してください。
天板にほこり、食べかす、汚れなどが残っていると、テーブルとマットの間に入り込みます。
小さく硬い異物を挟んだままマットを動かすと、天板やマットに傷がつく原因になることもあります。
次の順番で準備してください。
1. テーブルの上にある物をすべて移動する
2. 天板にほこりや異物がないか確認する
3. 必要に応じて天板を掃除する
4. 水拭きした場合は、完全に乾かす(マットも洗う場合は、マットも完全に乾かす)
5. マットをテーブルの上に広げる
6. 位置を確認して整える
テーブルやマットを水拭きした場合は、水分が残っていないことを確認してから敷いてください。
濡れた状態でマットを敷くと、テーブルとマットの間に水分が残り、木製のテーブルなどは天板を傷める原因になります。
開封直後の巻き癖は次第に落ち着きます
当店のテーブルマットは丸めてお届けするため、テーブルに敷いた直後は、マットの端が少し浮いたり、丸まったりすることがあります。
これは、筒状に丸めて梱包していたことによる巻き癖です。
通常は、テーブルの上に広げておくことで数時間ほどで落ち着いてきます。ただし、マットの大きさ、室温、丸めた状態で保管されていた時間などによって、落ち着くまでの時間は異なります。
届いたマットをすぐに開封せず、長期間丸めたまま置いておくと、巻き癖が落ち着くまでに時間がかかることがあります。商品が到着したら、できるだけ早めに開封し、テーブルの上に広げることをおすすめします。
巻き癖がなかなか取れない場合
時間が経っても巻き癖が気になる場合は、マットを一度ひっくり返して敷いてください。
当店の透明テーブルマットには表裏がありません。そのため、どちらの面を上にしてもご使用いただけます。
ひっくり返すことで端の浮き方が変わり、テーブルになじみやすくなる場合があります。
届いたマットが注文サイズより大きく見える場合
当店のテーブルマットに使用している塩ビ素材には、時間の経過や使用環境によって伸縮する性質があります。
製作時には、ご使用中に収縮して注文サイズに近づくことを想定し、長辺をご注文サイズより若干大きめにカットしています。
そのため、商品が届いた直後は、長辺がテーブルから少しはみ出すことがあります。
届いたマットが注文サイズより大きく見えても、すぐにお客様ご自身で切らず、そのままご使用ください。
一度切ってしまうと、その後マットが収縮した際に、テーブルより小さくなる可能性があります。
ただし、マットの収縮の程度は一枚一枚異なり、室温などの使用環境にも影響されます。
すべてのマットが同じ割合で収縮するものではなく、最終的に注文サイズと寸分違わず一致することを保証するものではありません。
梱包についてよくある質問
Q. テーブルと同じ大きさの荷物が届くのですか?
A. いいえ。マットは筒状に丸めて梱包しています。 長方形の場合、梱包した筒の長さは、おおよそマットの短辺に約5cmを加えた大きさです。例えば、800mm×1400mmのマットであれば、筒の長さは約85cmが目安になります。
Q. テーブルマットは折りたたまれていますか?
A. 折りたたまず、筒状に丸めてお届けします。そのため、折りたたんだことによる折り目はありません。 ただし、開封直後は端に巻き癖が残ることがあります。
Q. 届いてすぐに使用できますか?
A. 開封後、マットを敷く場所に汚れなどがないか確認し、敷いていただければご使用いただけます。 ただし、最初は巻き癖によって端が浮くことがありまが、しばらくすると落ち着いてきます。
Q. 巻き癖が取れないときはどうすればよいですか?
A. 当店のマットには表裏がないため、ひっくり返して敷いてください。 また、丸めたまま長期間置くと、巻き癖が落ち着くまでに時間がかかります。到着後はできるだけ早めに開封し、広げてください。
Q. 開封にカッターナイフを使ってもよいですか?
A. 使用する場合は、刃を深く差し込まないよう十分にご注意ください。 梱包材の内側にはマットが入っています。外側のビニールや厚紙と一緒にマットまで切らないよう、少しずつ開封してください。
Q. テーブルを水拭きして、すぐにマットを敷いてもよいですか?
A. 水拭きした場合は、テーブルを完全に乾かしてからマットを敷いてください。 マットにも水分がついている場合は、乾いたことを確認してから使用してください。
Q. 届いたマットが注文サイズより大きいように見えます
A. マット素材には収縮性があるため、ご注文サイズより若干大きめにカットしています。ご使用中に注文サイズへ納まることを想定したものです。 特に長辺が指定サイズより大きく届くことがありますが、すぐに切らず、しばらく様子を見てください。
当店の透明マットは様々な形状のデスク、テーブルにオーダーいただいています。6000件以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。
通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。
このページの監修者
長谷川 順 透明テーブルマット工房・店主。 企業向けコンサルティングをする中で30代のときにデスクマット工場の支援をはじめる。 その縁でテーブルマットのオーダーメイド販売のショップを立上げ、 製作から販売まで携わるテーブルマット販売店のオーナーに。 「自分たちが欲しい商品を欲しい価格で」をモットーに、シンプルで丁寧な製作・販売を心掛けている。