テーブルマットをプラス、マットをオーダーした10人のリアル写真集

 更新日 2024年8月7日

今回のテーマは、「テーブルマットをプラス」です。

テーブルをそのまま使うのではなく透明マットをプラスして、より快適にされている10枚の写真をご紹介します。

パソコンを設置したデスクに透明マットをオーダーされた方の写真です。

モニター画面が三面もあるデスクです。具体的なお仕事内容はわかりませんが、何かハードなデスクワークをされているように感じます。

そんなデスクにも透明マットをプラスすることで、傷や汚れからデスクを保護できます。汚れてもすぐに拭けるので良いですよ。

上の写真は、オフィスのロングテーブルに透明マットを敷いています。

最近は、決まったデスクを使用しないフリーアドレスのオフィスも増えていますね。

こちらもカウンターのように長いロングテーブルに、正面にはパーテーションを設置して、マットを敷いています。

個人のデスクは自分の物なので個々がきれいにしますが、共有するテーブルはその面で意識が低下することもあります。

マットをプラスすることで共有テーブルも長くきれいにお使いいただけます。

テーブルマット 安い

こちら上の写真はダイニングテーブルに透明マットをオーダーされたご家庭の写真です。

毎日使うダイニングテーブルは、食器との衝撃や摩擦、食事の水分や油も付いて、日々酷使されています。

小さな目立たない傷や汚れも、積み重なって気付くとテーブルが傷んだように見えてきます。

そんなダイニングテーブルにもマットをプラスすれば、テーブルをしっかり保護できて長く美しく保てます。

↑ 角が丸いテーブルでも、カーブのRサイズを指定することで、テーブルの形状に合ったマットが仕上がります。

カーブの曲線Rを測る定規を提供しているので、下の写真のように簡単にRサイズを測定できます。

丸角R測定イメージ

丸い円形テーブルは、直径サイズを指定するだけで簡単にオーダーできます。

円形なので市販のマットは諦めていたという方も多いですが、オーダーマットはご家庭にあるテーブルサイズに合わせてカットするので、透明マットをプラスで気持ちよく食卓を囲めます。

上の写真は、オフィスの会議テーブルに透明マットをオーダーされた写真です。

テーブルの辺が緩やかにカーブしているテーブルですが、こちらもテーブルの縦横のサイズと、緩やかなカーブのRサイズをご指定いただければオーダーカット可能です。

カーブの測定方法もご案内しています。


こちらの写真は、6人掛け、最大8人座れそうな大きなテーブルに透明マットを敷いてす。

最大3mサイズまでオーダー可能なので、大きなテーブルもマットをプラスして、長く大切にテーブルを使うことができます。

こちらは、小判型やカプセル型と呼んでいる形状のテーブルに透明マットをオーダーされている写真です。

オーダーカットをお願いするために、まずはテーブルのサイズを測定していいただく必要がありますが、小判型の形状だとサイズ測定が難しそうと思われるかもしれません。

意外と簡単です。

縦と横の最大サイズが分かれば、この形状に仕上げることが可能です。

この形状は、四角の板、その左右に半円が付いている形だと考えてください。

半円(円)の半径は、必ず短辺の半分の長さになります。

110×55cmのデスクマット

こちらは学習机にデスクマットとして透明マットをオーダーしたご家庭の写真です。

勉強や作業をすることで、鉛筆汚れや、色んな傷が付いてしまう学習机ですが、デスクマットとして透明マットをプラスすることで、テーブルをしっかり保護して、長く大人になるまで大切に机を使っていただけます。

こちらもデスクマットとしてオーダーした透明マットを敷いている写真です。

仕事や作業のデスクは何かと汚れますし、傷も付きものです。

マットをしくことで、水拭きができて机のメンテナンスも簡単です。

今回は、テーブルに透明マットをプラス、というテーマで10人の方々の写真を紹介しました。

オフィスのデスクマットや、ご家庭のダイニングテーブルに透明マットを是非ご利用ください。


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