関家具のダイニングテーブルに透明テーブルマットをオーダーされたご家庭の写真を紹介します。
当店・透明テーブルマット工房は、4000件を超える写真付きレビューを掲載しているので、多くの家具メーカー、家具ショップのテーブルの上に、透明マットを利用している事例をご覧になれます。
その中から、「関家具」のテーブルをピックアップしました。
関家具といえば、福岡県発の大手家具総合商社ですね。多くの家具ショップや、企業、ホテルに家具を提供しています。
また、全国にはショールームがあり、CRASHGATE(クラッシュゲート)の家具ブランドも展開しています。
そんな関家具のダイニングテーブルをお使いの家庭の透明マット写真をご紹介します。
チェリーの天然木ダイニングテーブルに透明マットをオーダーした家庭の写真です。
木の天然の形を活かした関家具のダイニングテーブルです。
小学生と幼稚園児のお子さんがいるということで、テーブルの傷が気になってマットをオーダーしていただきました。
台形のような形をしているテーブルに透明マットをオーダーされる場合、簡単な図面を描いて注文していただくか、四角でオーダーされてご家庭の工作カッターやハサミでカットしていただくことも可能です。
(図面でのオーダーは追加加工料を頂戴しております。図面は簡単な手書きで結構です。追加加工・図面について)
関家具のバレーナ ダイニングテーブルに透明マットをオーダーした家庭の写真です。
大きな丸角(R85mm)のウォルナットのダイニングテーブルです。
丸角のカットは無料で承っています。丸みを計測する丸角R定規をご提供しています。
テーブルを使う中で、テーブルに残る手垢の痕(あと)が気になり、なんとかされたいということで、透明マットをオーダーされました。
テーブルの種類によりますが、濃い色のテーブルは手垢が残りやすい傾向があるようですね。こちらのご家庭以外でも、オフィスの会議テーブルなどでも手垢が気になるということでマットをオーダーいただいています。
透明マットを敷くと、手垢はもちろん、何より傷防止になるのでオーダーされて良かったのかと思います。手垢は拭き取れても、傷を消すことは難しいのでマットがおすすめです。
オイル塗装のダイニングテーブルに透明マットを敷く写真です。
関家具のオーズ135ダイニングテーブルをご利用されているご家庭です。
オイル塗装のダイニングテーブルは風合いがよく、最近、家具ショップでもよく見かけるので人気ですね。
ただ、オイル塗装は水拭きなどを繰り返すと塗装がかすれてくるので、定期的なメンテナンスや塗りなおしが推奨されています。お手入れ好きの方には良いのですが、少し面倒なところもありますね。
そんなオイル塗装のダイニングテーブルにも、透明マットはお奨めです。
マットを敷くことで防水仕様となり塗装を保護します。マットは撥水性のあるビニール製で水拭きはもちろん、飲み物をこぼしても拭くだけなので安心です。アルコールスプレーによる除菌なども可能です。
関家具の天然木のダイニングテーブルにマットを敷く写真です。
テーブルランナーを敷いて、その上に透明マットを被せています。こちらは関家具の天然木を使用したテーブルです。
テーブルの長い辺が少しカーブしているのが分るでしょうか。短辺はまっすぐの直線ですが、長辺が緩やかな曲線になっています。
2辺曲線のテーブルにも、マットをオーダーいただくことが可能です。2辺曲線のテーブルも追加料なしでオーダーできます。
こちらで2辺が曲線のテーブルにマットをオーダーした事例をご覧いただくことができます。
2辺曲線のテーブルにマットを敷く事例
180cm(1800mm)の大きなダイニングテーブルに透明マットをしく写真です。
こちらも関家具の大きなダイニングテーブルです。6人掛けても充分な大きさのテーブルですね。
当店のマットは3m(3000mm)までのサイズのオーダーが可能です。258cm(2580mm)以上のサイズは「大きいサイズ」のページからご注文ください。
オフィスの大きなテーブルや、長いカウンターテーブルなどにもマットをご利用いただいています。
こちらのご家庭からは、マットが透明なので木の木目が見えて良かったというご感想をいただきました。
当店ではお客様のモニター写真と感想を掲載しています。
関家具をはじめ、様々な家具ブランドのテーブルにマットをオーダーされているご家庭の写真を見ることができます。