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- 変形型テーブルのサイズ測定方法
型紙や図面は不要
下記の形状ならwebから注文できます
注意

丸角1角のみ(他の3角は直角)

[価格]オーダー価格表から選んでください(定型サイズ価格は不可)
丸角の測定方法はこちら丸角2角のみ(他の2角は直角)

[価格]オーダー価格表から選んでください(定型サイズ価格は不可)
ご注文時の[変形型のサイズ指定]欄に丸角の位置を入力ください。
例1:「横長置きにして上2角をR○○」
例2:「横長置きにして左2角をR○○」
コーナーカット(隅切り)

四角形の四隅が均等に隅切りされ、全て均一な形状。
[価格]オーダー価格表から選んでください(定型サイズ価格は不可)
測定箇所


- 縦横の長さ(辺の最大値)
- コーナーカットC部分の長さ
C=下図の青矢印の長さ
※四隅のCの長さが均一の場合のみ割増料金無し - 8つの角に丸みをつけたい場合はR5mm単位で承ります(追加料金なし)。
丸みを少しつけたい場合はR3mmと指定ください
オーダー方法
オーダー価格表から該当する価格を選んで[変形型のサイズ指定]欄にCの長さを「Cカット〇〇mm 」と入力ください。
角に丸みをつけたい場合は[丸角R]欄で該当するRサイズを選んでください。
丸角についてはこちら
小判型・カプセル型

形状条件
上下の辺は直線で、中央部分が四角、左右対称に半円が付いている小判型(カプセル型)の形状。
下図のR部分が同じ長さであること。

[価格]サイズが合えば定型サイズ料金でも承ります
測定箇所

- 縦横の長さ(縦横の長さ、一番長い部分を測定)
- 左右の半円のR値
R値=黄色線、半径部分の長さ
オーダー方法
オーダー価格表から該当する価格を選び、サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
「小判型R〇〇mm」と入力ください。
例:縦横の長さが824mm×1600mmの場合
短辺の1/2長さがR値となるのでR値=412mm
測定箇所
縦横の長さ(最大値を測定)
短辺の弧のR値(黄色部分のカーブのR値)
カーブの測定方法はこちら
四隅の角の丸みのR値の測定方法はこちら
四隅の丸角が大きい場合
下図AやBのように四隅の丸角の大きさが手のひら以上の場合
R測定定規では測ることができません。家にある定規を使って短辺R②と丸角③を測定してください。
測定方法へ
【ご注意】
お互いのカーブを干渉し合わないようにそれぞれの中央部分で測定してください。
四隅の角の丸み③はR5mm単位で一番近い値にしてください。
短辺曲線R値の目安
「短辺:辺のR値」の比率です。
短辺のR値の最小値は短辺の長さの1/2です。
図のように短辺が800mmの場合、R値は
2:1 → R400(半円)
1:1 → R800
1:2 → R1600
1:4 → R3200
R値が大きくなるにつれてカーブがゆるやかになります。「1:4」以上になると直線に近いカーブになります。
カーブのあるマットの事例へ
オーダー方法
オーダー価格表から該当する価格を選び、サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
短辺2辺にカーブがある時「短辺2-R〇〇mm」
短辺1辺のみカーブがある時「短辺1-R〇〇mm」
と入力してR値をお知らせください。
2辺が曲線(上下)・1辺が曲線

形状条件
短辺は直線、長辺に一定のカーブ(R)がある形状
測定箇所
縦横の長さ(最大値を測定)
長辺の弧のR値(黄色部分のカーブのR値)
カーブの測定方法はこちら
四隅の角に丸みをつけたい場合は最小値R3mm、R5mm単位で承ります(追加料金なし)。
四隅の角の丸みのR値の測定方法はこちら
長辺曲線R値の目安
「長辺:辺のR値」の比率です。
図のように長辺が1500mmの場合、R値は
1:2 → R3000
1:4 → R6000
1:6 → R9000
1:8 → R12000
R値が大きくなるにつれてカーブがゆるやかになります。「1:8」以上になると直線に近いカーブになります。
カーブのあるマットの事例へ
オーダー方法
オーダー価格表から縦横を満たす価格帯を選び、サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
長辺2辺にカーブがある時「短辺2-R〇〇mm」
長辺1辺のみカーブがある時「短辺1-R〇〇mm」
半円形(円の中央で割った形)

形状条件
円を半分にした形状。
長辺が短辺の2倍の長さであること。
下図の半円に近い①~③に当てはまらないか確認してください
[価格]オーダー価格表から選んでください(定型サイズ価格は不可)
測定箇所
- 短辺=円の半径=R
- 長辺=円の半径の2倍(直径)
- テーブルの縁に丸みがある場合の測定方法
- 図の底辺部分の角の丸みも承れますが追加加工料1500円が必要
丸角の測定方法をご覧ください
オーダー方法
①オーダー価格表から縦横を満たす価格帯を選び
②サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
「半円形」と入力してカートの入れてください。
③底辺部分の丸角希望の場合は「丸角R」サイズも選んで、追加加工料もカートに入れてください。
半円形に近い①(短辺が半径より長い)

形状条件
真円から一部を取り除いた形状で円の中心でカットした形ではない
直線部分は1辺のみ
手書きで結構ですので必ず図面をえがいてこちらからお送りください。
[価格]オーダー価格表(定型サイズ価格は不可)
+追加加工料1500円が必要です。
測定箇所
- 短辺=緑の矢印
- 長辺=円の直径(R×2)
- テーブルの縁に丸みがある場合の測定方法
- 図の底辺部分の角の丸みも承れます
丸角の測定方法をご覧ください
オーダー方法
①オーダー価格表から縦横を満たす価格帯の金額を選び
②次のオーダーサイズ入力画面で縦横のサイズと丸角サイズを選択し[変形型のサイズ指定]欄に「図面有り」と入力してください。
③追加加工料もカートに入れてください。
④図面をえがいてこちらからお送りください。
半円形に近い②(短辺が半径より短い)

形状条件
真円から一部を抜き取った形状で円の中心でカットした形ではない
直線部分は1辺のみ
手書きで結構ですので必ず図面をえがいてこちらからお送りください。
[価格]オーダー価格表(定型サイズ価格は不可)
+追加加工料1500円が必要です。
測定箇所
- 短辺=緑の矢印
- 長辺=青の矢印
- 曲線(R)=短辺と長辺の値から算出
カーブ(R)の測定方法はこちら - テーブルの縁に丸みがある場合の測定方法
- 図の底辺部分の角の丸みも承れます
丸角の測定方法をご覧ください
オーダー方法
①オーダー価格表から縦横を満たす価格帯の金額を選び
②次のオーダーサイズ入力画面で縦横のサイズを選択し[変形型のサイズ指定]欄に「図面有り」と入力してください。
③追加加工料もカートに入れてください。
④図面をえがいてこちらからお送りください。
半円形に近い③(半円+長方形)

形状条件
円中央で半分にした形状+長方形。
[価格]オーダー価格表から選んでください(定型サイズ価格は不可)
測定箇所
- 短辺=円の半径+長方形の短辺
- 長辺=円の直径
- テーブルの縁に丸みがある場合の測定方法
- 図の底辺部分の丸角なし=追加料金なし
- 図の底辺部分の角:丸角指定は追加加工料1500円が必要
丸角の測定方法をご覧ください
オーダー方法
①オーダー価格表から縦横を満たす価格帯の金額を選び
②サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
「半円形+長方形」と入力してカートの入れてください。
③底辺部分の丸角希望の場合は「丸角R」サイズも指定して、追加加工料もカートに入れてください。
正六角形

形状条件
すべての辺の長さが等しい正六角形であること
対面する辺と辺の間が1550mm以内であること

測定箇所
- 縦横の長さがオーダーサイズ
- 角に丸みをつけたい場合はR3mm、R5mm以上は5mm単位で承ります(追加料金なし)
オーダー方法
オーダー価格表から該当する価格を選び、サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
「正六角形」と記してください。
正八角形

形状条件
すべての辺の長さが等しい正八角形であること
対面する辺と辺の間が1550mm以内であること

測定箇所
- 縦横の長さがオーダーサイズ
- 角に丸みをつけたい場合はR3mm、R5mm以上は5mm単位で承ります(追加料金なし)
オーダー方法
オーダー価格表から該当する価格を選び、サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に
「正八角形」と記してください。
4辺が曲線

テーブル製作図面が必要になります。
図面を入手できない場合はお客様ご自身で曲線サイズ(R値)を測定していただくことになります。
価格について
マット価格+追加加工料1500円
注文方法について
下記 1 と 2 をカートに入れてご注文ください。
- オーダー価格表から縦横の矢印の長さを含む価格を選び、
サイズ入力画面で縦横のサイズと[変形型のサイズ指定]欄に「図面有り」と記してください - 追加加工料1500円が必要です
図面について
ご注文とあわせて手書き図面を写真に撮ってお問合せフォームから送信してください。
図面の書き方はこちらをご参考に
形状条件が合わない・特殊な形状の場合
上記に当てはまらない形状は加工料金がかかりますが、穴あけ、L字カット等も製作を承ります。
- デスクマットにケーブルコードなどの穴を開けたい
- ドーナツ型にしてほしい
- 柱があるのでその部分を切り取ってほしい
- L字型にカットしてほしい
- 角の丸みサイズを異なる大きさにしてほしい

加工料金について
1カ所に付き1500円(税込)
複数箇所ある場合はその数を数量に入れてください。
ご不明な場合は、まず手書きした図面を写真に撮って
お問合せページから送信してください

型紙は不要、図面をえがいてお送りください
配線を通す穴やL字カウンター、柱の部分をカットするなど、ご希望の形状にマットを仕上げます。
- 型紙からの製作はしておりません。
- 手書き図面を写真に撮り、お送りください。
- 追加加工料金が必要です

注文方法
- オーダーするテーブルマットをカートに入れてください。
- 追加加工料金もカートに入れてください。
- ご注文を完了してください。
- 図面をえがいて写真を撮り、問い合わせページからお 送りください。


変形テーブルの事例
ご注意・同意事項
透明マットの仕様及び取扱いに関する次の 1~5 の注意事項をお読みください。
ご注文をされた場合、各事項に了承・同意されたものとします。同意できない方はご注文をお控えください。
1.受注生産につきキャンセル・返品はできません
定型マットを含め商品は全て受注生産です。ご入金後のキャンセル、製品不良以外の返品・交換は受付けません。 また、製品の伸縮は素材の性質であり返品・交換の対象になりません。
2.材料の性質上による伸縮について
マットは塩ビ素材のため伸縮性があり、且つ、伸縮幅は1点1点異なり、オーダー通りの正確なサイズのマットはお届けできません。ご指定サイズと誤差が生じ、伸縮幅が大きくても返品・交換はお受付けできません。
伸縮することを見越して予め大きめに裁断しております。
伸縮幅がご指定サイズより1cm以上大きくても、また1cm以上小さくても交換対象にはなりません。
説明もご覧ください。
3.高温のものが触れると、マットが変色・ 変形したり軟化する場合があります
高温(約60度以上)のものは直に触れさせず、鍋敷き、コースター等をご利用ください。
湯飲みやマグカップの熱でもマットが変色して曇る場合があります。火気は絶対に近づけないでください。
4.ガラスや白色系、鏡面加工された天板、塗装仕上げ加工が施された天板はご注意ください
ガラスや鏡面加工、白色系の天板はマットが密着して見た目が悪くなる場合があります(説明もご覧ください)。
天板の塗膜や仕上げ加工によってはマットを長時間密着させると、天板の表面加工が剥がれたりする場合があります。
マットはお客様ご自身の責任においてご使用ください。
5.印刷物を長時間密着させるとインクがマットに転写する場合があります
長時間、印刷物や書類をマットに挟んだり密着させるとインク等の跡がマットに転写する場合があります。