ラバーウッド材のテーブルに、透明マットをオーダーした2軒のご家庭、写真

 更新日 2024年7月30日

当店はテーブル用の透明マットをオーダーカットしているお店です。紹介するのは当店の透明マットを使ってご感想を寄せていただいたお客様の事例です。


(通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。)

今回は、ラバーウッド材の天板テーブルに透明マットをオーダーした事例です。

ラバーウッドとは、別名、ゴムの木です。ラバーウッド材は、加工しやすいことから、家具にもよく使われる材木で、テーブル天板としても多くのテーブルに使われています。

ゴムの木の木目が好きだと、ラバーウッドのテーブルや家具を好んで購入される方もいらっしゃるようです。

当店で透明テーブルマットをオーダーされたお客様にも、ラバーウッド材のテーブルをご利用で、透明マットを敷いた写真と感想をいただいているので紹介します。

建具に合わせて購入したラバーウッドのテーブルに透明マットを敷きました

テーブルサイズ:直径1100mm
[感想]購入以来 、市販のテーブルクロスを使用。家の建具に合わせて購入したテーブル(ラバーウッド)でしたが、クロスで覆ってしまっていてテーブルの良さを感じず不満を持っていました。
貴社の口コミを見て信用性が高いと判断購入。数ミリ大きめですがさほど気になりません。厚みも丁度良くずれる事もなくテーブル面が引き立ち大変満足しています。

[スタッフ]家の建具に合わせて購入されただけあって、フローリングや家具の統一感があって素敵なお部屋ですね。テーブルはラバーウッド材を使用しているテーブルだそうです。
円形のテーブルですが、当店の透明テーブルマットは、円形サイズのオーダーも承っております。直径サイズを測定してオーダーしていただくだけで、簡単にご注文いただけます。

無垢のラバーウッドのテーブルに透明マットをオーダー

[感想]ラバーウッド無垢材のテーブルセットを購入するにあたり、傷が目立ちやすい感じがしたので、テーブルクロスを探していました。キレイな木目を楽しむには透明のマットと思い、こちらのお店にたどり着きました。
側面が緩やかな波を打ったように削られているデザインのテーブルだったので、サイズなど電話でアドバイスをして頂きました。とても丁寧に対応してもらい安心して購入することができました。

[スタッフ]ラバーウッドの無垢のテーブルを購入されたとのことで、無垢テーブルは木の風合いが楽しめる一方、傷が付くのが気になったり、お手入れに手間がかかたりします。傷や汚れ防止にテーブルクロスを覆ってしまうのが嫌な方は、透明のテーブルマットがお奨めです。木の風合いを残しつつ、傷防止になります。お手入れ不要で汚れても布巾で拭くだけです。
当店のテーブルマットはしっかりとした厚みがあるため、高級家具等にも多くご利用いただいています。

ラバーウッド以外のテーブルにも、透明マットを多くご利用いただいています。
当店では、4000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。

テーブルマットお客様の声レビュー集

通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。

スイートデコレーションのテーブルに透明マットを敷く2軒の家庭、写真

 更新日 2024年7月30日

今回は、家具店「スイートデコレーション」のテーブルに当店の透明テーブルマットをオーダーされたお客様のご紹介です。

スイートデコレーションは、北海道を中心に17店舗を展開している大型家具チェーン店です。楽天やヤフーにも出店しているので、北海道の方以外でもご存知の方が多いと思います。

当店のお客様にも、スイートデコレーションで購入されたダイニングテーブルに、透明マットをオーダーされた方がいらっしゃいます。

当店は透明テーブルマットをオーダーカットしているお店です。紹介するのは当店の透明マットを使ってご感想を寄せていただいたお客様の事例です。


(通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。)

スイートデコレーションのダイニングテーブルに透明マットをオーダー

テーブルサイズ:1800×900m 丸角R3mm
[感想]以前使用していた食卓テーブルが古くり、大きめなテーブルに買い替えました。新しいテーブルの傷防止のため購入しようとネットで調べていたら、価格・品質の良さそうな商品を見つけました。購入者の感想や写真などが沢山あるので、とても参考になりました。想像以上にしっかりとしています。高級感もあり購入して良かったです。

[スタッフ]大きなダイニングテーブルに透明マットをオーダーいただきました。180cmの長さがあるので、片側に3人が掛けられ、6人以上でも使える大きなダイニングテーブルです。
当店のマットは、長手方向では300cm(3m)以上のテーブルサイズでもオーダーカットが可能です。通常カットでは約300cmまでですが、それ以上に大きい4m、5m(400cm、500cm)のサイズも特注にて承ることができますので、ご希望の方はお問合せください。

ビニールクロスではなく、長持ちする厚みのある透明マットを使いたくてオーダー

サイズ:1100×1100mm コーナーカット80mm 丸角R3mm

[感想]厚みがあり長持ちするものが欲しかったので、ネットの情報が多かったこちらで購入しました。とても綺麗です。ホームセンターなどで売っているビニールのクロスとは違い、全く安っぽさがありません。

[スタッフ]テーブルの角(コーナー)が隅切りされているコーナーカットのテーブルに透明マットをオーダーしていただきました。
こちらもスイートデコレーションで購入されたテーブルです。
当店では、四角形や円形以外の変形タイプのテーブルでも、形状によって追加料金なしでオーダーを承っています。
8角形のコーナーカットのタイプも追加料金なしでカットが可能です。
コーナーカットのオーダー方法(測定方法)

ご感想にあるように当店のテーブルマットは、厚みのあるマットタイプのシートです。市販のビニールクロスの厚みは0.3~0.5mmぐらいですが、当店のマットは厚みが2.0mmです。垂らすタイプのクロスではなく、テーブルサイズに合わせて厚手のマットを敷きたい方にお奨めです。

今回は、スイートデコレーションのテーブルに透明マットを敷いたお客様を紹介しました。
スイートデコレーションのダイニングテーブルなどをご利用されているご家庭も多いと思いますので、ご参考になればと思います。

当店では、4000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。

テーブルマットお客様の声レビュー集

通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。

[スイートデコレーションのご紹介]
スイートデコレーションは、長谷川産業株式会社を中心とした長谷川グループが経営する大型家具販売店です。
北海道に店舗が多く、青森や神戸、姫路といった本州にも店舗を展開しています。また、ウェブショップ店として楽天やヤフーにも出店して、全国の家庭に家具やインテイリアを提供しています。
家具やインテリアは、使いやすさとデザインを重視した開発も積極的に行っていて、また、品質がよくお手頃というコンセプトもあって人気の家具店です。

アクリル板とビニールマットを比較、迷って選んだ4人の感想と写真

 更新日 2024年7月30日

今回は、テーブルマットに敷くカバーを「ビニールマット」にするか、「アクリル板」にするか、選ぶのを迷う方にご参考になる情報です。

当店は透明テーブルマットをオーダーカットしているお店です。当店はアクリル板ではなく、厚みのある透明のビニールマットをテーブルサイズに合わせてオーダーカットしている通販ショップです。


(通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。)

アクリル板にするか、ビニールマットにするか、利用者の生の声
当店はビニールマットの取扱い店なので、当然、アクリル板よりビニールマット派なのですが、

当店のマットをオーダーされたお客様の感想で、
「アクリル板にするか迷ったけど」
といったコメントや、
「アクリル板を使っていたけどビニールマットに変えた」
という感想など、
アクリル板に関する生の情報があるので、テーブルカバーをアクリル板にするか迷っている方の参考になると思います。

アクリル板と迷った結果


テーブルサイズ:1600×800mm

[感想]
ダイニングテーブル購入を機に、傷、汚れ防止のテーブルマットを探していました。
アクリルのマットなどを検討しましたが、サイズオーダーができる上に、価格が良心的なテーブルマット工房さんに決めました。
納品が早く、商品もしっかり厚みがあってテーブルにもすぐ馴染み、たいへん満足しました。

[スタッフ]
アクリル板も検討されたとのことですが、最終的には当店のマットを選んでいただき嬉しいです。
アクリル板と迷う方が気になるのは、やはりマットの厚みですよね。当店は厚みがしっかりある2mmのマットなので、薄っぺらさは気にならないと思います。

当店の厚みに関するページはこちら
お客様の厚みに関する感想を集めています、こちら

アクリル板からビニールマットに変えた感想


テーブルサイズ:1500×800mm 丸角R30mm
[感想]
今まではアクリル板を使用しておりましたが、割れたり傷がついたりでしてきたのでアクリル板の代わりになるものを探していたところ、オーダーメイドでできる御社のホームページに辿りつき即決で決めました。
サイズもぴったりで、思っていたよりしっかりしております。

[スタッフ]
実際にアクリル板をテーブルカバーとして使っていた方の「生の声」は貴重ですね。
こちらのお客様はアクリル板のデメリットとして割れることや傷がつくと書いていただいています。
アクリル板だけのデメリットを書くのは不公平なので、ビニールマットのデメリットをお伝えすると、アクリルと比較すると柔らかいことと、厚み2mmはアクリルと比較すると薄い部類に入るということでしょうか。
柔らかいのはメリットでもあるのですが、厚みについては、アクリル板のマットの販売店では、一般的に厚み2mm~5mmの板を扱っているお店が多いです。
ビニールの厚みは、薄いものでは0.3mmぐらいから販売されているので、当店の厚み2mmのマットはビニールとしてはしっかりとした厚みがあるマットです。
分厚くて硬いテーブルマットをお求めの方はアクリル板の方が良いかもしれませんね。

気軽に使えるマット


テーブルサイズ:直径1044mm
[感想]
今まで、まわりに垂れるタイプのテーブルクロスを使っていました。
足に触れるので、特に夏は鬱陶しかったのですが、今回ジャストサイズのテーブルマットになって、見た目もすっきり、そして何より足回りがすっきりしたのが嬉しいです。
ガラスやアクリルより気軽に使える様な気がしてこちらの商品を選びました。

[スタッフ]
こちらのお客様は、垂らすタイプのクロスが嫌で、アクリル板に変えようかとも迷ったそうですが、気軽に使えるビニールマットを選んだとのこと。
当店のマットは厚みがあるマットなので垂らしては使うのは不向きですが、柔らかさはあるので、使わないときに丸めたり、半分めくってみたりは簡単にできます。
アクリル板と比較すると運んだり、しまったりするのは楽だと思います。

アクリル板を探したけどサイズと送料がネックになって


[感想]
182×75cmの細長いテーブルにピッタリ合うアクリル板を探していたら、規格外の大きさとの理由で、送料1万3千円以上かかるとの事でした。
そんな時にこちらのお店を知り、ビニールマットの方が扱いやすいかも?
そして送料込み価格に惹かれて購入しました。
机には穴や彫刻刀の彫りキズが至る所にあります。
手紙を書く時は、いつも下敷きを敷いていました。
このマットを敷いてからは、子供とひらがなの練習をしたり絵を描いたり、食事以外で席に着く機会が増えました。

[スタッフ]
アクリル板はたたんだり、丸めたりができないので運賃として送料が高いのは仕方ないですね。
当店のマットは、丁寧に丸めて梱包して出荷するので送料は基本的に無料です(大きさにより一部有料の場合あり)。北海道も沖縄も送料無料です。
マットは適度な厚みと柔らかさがあるので、鉛筆やボールペンで書き物をするときは滑らかな書き心地ですよ。

以上、今回はアクリル板のテーブルマットを検討されている方向けに、実際にアクリル板を検討した方の声や、アクリル板からビニールに変えた方の感想をご紹介しました。

当店はアクリル板の取扱い店ではないので、少し偏った情報かもしれませんが、ご検討されている方には参考になる情報ではないでしょうか。

どちらもメリットとデメリットがあると思いますし、お客様によって重視することも異なると思います。もし、迷った結果、アクリル板ではなくビニールに決めた方は、是非、当店でテーブルマットをオーダーしてください。

こちらで紹介した写真と感想は、全て当店の商品を購入された方のものです。
当店では、4000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。

テーブルマットお客様の声レビュー集

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応接室テーブルに透明マットをオーダーしたオフィス事例、6社の写真

 更新日 2024年7月30日

今回は、会社の応接室に透明のビニールマットを敷いている会社をご紹介します。

当店は透明テーブルマットをオーダーカットしているお店です。紹介するのは当店の透明マットを応接室のテーブルに使っていただいている会社の写真とご感想をです。


(通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。)

透明マットで文字が書きやすい、契約書も下敷きいらず

テーブルサイズ:1100×550mm
[感想]事務所の応接テーブルに使用しました。契約書など重要書類を交わす際の下敷き代わりになる物が無いかと探していたところ貴店のHPがヒット。実際に試してみたところ硬すぎず柔らかすぎず、複写式の書類の2枚目3枚目にもくっきり映っていてびっくりしました。

[スタッフ]そうです、そうです。契約書などの書類に住所を書いた入り、署名したりするとき、テーブルが硬くてボールペンが滑って書きにくいことありますね。
当店のテーブルマットは、厚みがあるマットで、さらに柔軟性があるので、ボールペンで書いてもなめらかな書き心地ですよ。なので応接室をはじめとした商談テーブルのマットにお奨めです。

応接テーブルに手汗や皮脂の跡が付くので、透明マットをオーダー

テーブルサイズ:2400×1200mm 長辺曲線R5514mm 丸角R10mm
[感想]応接テーブル用に購入。木目が気に入っているテーブルですが、来客の都度手の汗の跡がつき落とすのが大変でした。形状が2辺曲線の大きなテーブルですから市販のマットでは無理ですし何か良い方法はないかと思っていたらネットでオーダーメイドでカットしてもらえることを知り早速申し込みました。お陰様でテーブルに光沢も出て美しく汚れも楽に落とせるようになり感謝しております。

[スタッフ]濃い色のテーブルでは、こちらの感想のような手汗や皮脂がテーブルに残ってしまい、気になることがありますよね。応接テーブルとなると、来客されたお客様も自分の汚れを残していくのは気持ちが良いものではありません。
透明テーブルマットを敷くと、手汗や皮脂の汚れが残りにくく、残ったとしてもビニールなので簡単に拭き落とすことができます。
こちらの応接テーブルのように、テーブルの「2辺」がカーブしている曲線のタイプは、追加料金なしでカットが可能です。

共用の会議テーブルに透明マットをオーダー

[感想]会社の応接室の小会議用テーブルを購入したのですが、新しい状態を維持するために透明テーブルマットを敷いたらと考え、ネットで貴社にたどり着きました。これで安心してあったかいお茶なども置くことができます。

[スタッフ]会社内でも不特定の人たちが使う共用の会議テーブル等は何かと傷がつきやすいですよね。テーブルマットで保護していただければ、いつまでもテーブルがきれいで大切に使っていただけます。
写真ではテーブルを2つ並べて大きな会議テーブルにされていますが、テーブルマットを1枚敷きにできればテーブル同士のつなぎ目が気になりません。
当店のテーブルマットの通常販売サイズは最大で3000×1550mm(300×155cm)です。特注サイズでは、これ以上大きなサイズのカットも可能です

応接テーブルにクロスを掛けようとしましたが、透明マットに出会いました

[感想]会社の応接用テーブルの表面にキズが付いてしまったので、インターネットでテーブルクロスを探しているときに、御社のホームページを拝見しました。
お客様の声で、実際の使用写真が、清潔感があってとても綺麗だと感じたのと、文字も書きやすいということで、購入しました。ズレたり、手にくっついたりもしませんし、文字が書きやすいので、購入して良かったです。

[スタッフ]ご家庭でもテーブルを大きく覆うテーブルクロスを使っているご家庭がありますが、ご家庭でもオフィスでも、テーブルクロスより透明マットがお奨めです。テーブル天板に合わせてオーダーカットするので、クロスのようにテーブルから垂らさないので見た目がスッキリです。また、透明マットはクロスと違って厚みがあるので、ボールペンなども滑らかな書き心地です。

応接室にも馴染む透明テーブルマット

[感想]本社の応接室に使用しています。テーブルマットを使用していなかったため傷などが目立ちはじめ厚みのあるテーブルマットを探していたところオーダーができる「テーブルマット工房」さんをみつけました。納品後すぐに設置をすると、部屋を利用するスタッフより「すごいいいね」と評判が高く、厚さと表面の質感が部屋にマッチしています。今回は既存サイズの注文でしたがとても満足な商品です。

[スタッフ]近ごろSNSなどではお馴染みの「いいね」ですが、同僚の方々からネットを介さずリアルな「いいね」をもらうのは良いですね。ご注文されたご担当者の方へのお褒めの言葉ですが、当店も嬉しい限りです。
当店のマットは厚みがあるので、応接室はもちろん社長室のデスクなどにもご利用いただいています。

大きめの応接用会議テーブルに透明マットをオーダー

[感想]応接用会議テーブルがやや大きめのサイズだった為、既製品が合わなく困っておりました。サイズがセミオーダー形式で指定でき、非常に助かりました。厚みが2mmあり、シッカリとした印象で満足しています。

[スタッフ]応接室の会議テーブルは、一般のデスクと違って、重厚感のある木製天板のテーブルを使われることがよくあります。
木製だとどうしても傷がつきやすいので、そんな場合には透明のテーブルマットをがお奨めです。透明なので木製の質感や重厚感を損なわず、テーブルを傷や汚れから保護することができます。

今回は、会社の応接室のテーブルに透明マットをオーダーされた会社の方々の写真と感想をご紹介しました。

オフィスのミーティングテーブルや商談テーブルの汚れや傷に困っている方、ペンの書き心地も良い透明マットを是非オーダーください。

当店では、4000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。

テーブルマットお客様の声レビュー集

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飛騨の匠、飛騨産業のテーブルに透明マットを敷く3軒の写真、感想

 更新日 2024年7月29日

飛騨といえば...、歴史ある古い街並みや豊かな自然、グルメなどなど、観光地としても人気の地域ですが、飛騨といえば「家具」ということで、今回の話題は、古くから「飛騨の匠」と称せられ、高い木工技術に定評のある飛騨の家具とテーブルマットの話です。


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当店・透明テーブルマット工房は、マットをオーダーされたお客様から感想とご利用写真を集めていますが、飛騨の家具テーブルに当店のマットをご利用されているお客様も多くいらっしゃいます。

やはり高級な家具テーブルなので長く大切に使いたいという方が多いですね。

テーブルマットは透明なので、家具や木の質感を損なわずテーブルを傷や汚れから保護します。

飛騨産業の木工テーブルにも
飛騨といえば家具、その飛騨の匠の代表格として有名なのが飛騨産業です。

高い技術の木工家具メーカーとして人気があり、飛騨の匠の技術を脈々と受け継ぐ歴史ある家具会社です。有名デザイナーとコラボしたり、様々なブランドも立ち上げています。

当店で透明マットをオーダーされたお客様の中にも、「飛騨産業のダイニングテーブルに透明マットを敷きました」という方がいらっしゃいます。

今回は、その飛騨の匠の技術が詰まった飛騨産業のテーブルに透明マットをオーダーしたというお客様の写真と感想を紹介します

飛騨産業のFRONTIER(フロンティア)のテーブルに透明マットをオーダー

テーブルサイズ:1600×900mm 丸角R30mm
[マットの感想]子供が小さいので汚れや保護のために購入しました。こちらの店を選んだ理由は、値段が安かったのと他店ではR10以上の角処理(丸角のカット)が有料だった事です。べたつきもないし安っぽく見える事もないので概ね満足しています。

[スタッフ]飛騨産業のフロンティアシリーズは、カラマツ材を使った家具ですね。さすが木目がきれいで重厚感のあるテーブルです。マットは透明なので木の質感がはっきりクリアに見え、家具の見た目やデザインを損なわないので高級家具にもお奨めできます。

飛騨産業のchigusa(チグサ)のダイニングテーブルに透明マットをオーダー

テーブルサイズ:1495×865(mm) 丸角R3(mm)
[マットの感想]子どもがテーブルでお絵かきをして汚したり、カトラリーや食器を勢いよく当てるので、汚れ&傷予防のために購入しました。
インターネットで透明テーブルマット工房を見つけ、クチコミも良く、オーダーメイドでも価格がお手頃だったので決めました。
子どもがテーブルにすぐ傷をつけるので、今までは「スプーン ガンガンしないで!」「お絵かきする時ははみ出さないようにしてね」と注意ばかりしていたのですが、マットのおかげで子どもにも自由にやらせることが出来ます。もっと早くに買っておけば良かったです。

[スタッフ]飛騨産業のchigusa(チグサ)シリーズは、シンプルでモダンな家具のシリーズですね。こちらのお客様のテーブルは、レッドオーク材の使った商品で温かみのある色合いのテーブルです。レッドオーク材は重厚で衝撃にも強いようですが、さすがに子どもさんがスプーンやフォークでガンガンすると小さな傷や凹みがポツポツとできますよね。子供用の椅子が多く写っていますが、テーブルマットは小さな子供のいるご家庭で多く使われています。

飛騨産業の円形テーブルに透明マットをオーダー

テーブルサイズ:直径1150(mm)
[マットの感想]テーブルに長年敷いていた強化ガラスが、割れてしまい困っていました。強化ガラスはとても高価な上、納期がかかる為悩んでいたところ、御社のテーブルクロスを見つけました。想像以上にしっかりと重みがあり、縁の仕上がりもとても綺麗で気に入りました。

[スタッフ]テーブルに敷いていたガラス板が割れてしまって、代わりに当店の透明マットをオーダーいただきました。当店のビニールマットは厚手の2mmです。テーブルから垂らして使う薄いビニールシートは0.3~0.5mm程度なので、充分にある厚みです。円形のテーブルは、天板の直径サイズをご指定いただくだけでマットを円形にカットします。円形サイズは、カタログサイズではなく実物を測定してオーダーしてください。

今回は飛騨の匠として有名な飛騨産業のダイニングテーブルに当店の透明マットをオーダーしたお客様の写真と感想をご紹介しました。

同じく飛騨産業のテーブルをお使いのご家庭、またこれから購入予定の方は、テーブルを傷や汚れから保護して、長く大切にお使いいただくために、是非、透明マットもオーダーください。

当店では、4000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。

テーブルマットお客様の声レビュー集

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飛騨といえば家具、飛騨の匠とは
飛騨の匠とは、現在の岐阜県の一部である飛騨地方(飛騨国、ひだのくに)に高い木工技術や建築技術が古くから存在し、その職人たちを「飛騨の匠」と呼んだり、現在では、それらの高い技術を総じて「飛騨の匠」と表現されています。

飛騨の匠は、1200年前の8世紀頃から認知されており、当時の政府にその高い技術を必要とされ、建築職人や家具職人として匠丁を差し出すほどでした。

高級な家具テーブルを保護する
当店は、家具店ではなく家庭やオフィスなどのテーブルに敷く透明テーブルマットをオーダー販売している通販ショップです。