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テーブルクロスとテーブルマットの違い
テーブルクロスとテーブルマットは同じ?
テーブルクロスとテーブルマットは、ほとんど同じ意味で使われることが多いです。
この記事では、レビュー6,000件以上の透明テーブルマット工房が、テーブルクロスと透明テーブルマットの違いを比較して解説します。
透明テーブルマットのオーダー製作・価格はこちら>>この記事でわかること
クロスとマットを使い分けて意味するときには、それぞれ次のような性質をイメージさせています。
テーブルクロスは一般的にテーブルの天板より大きい布やビニールをテーブルを覆うようにかけるものを言います。
従って、テーブルクロスの生地は、布製もしくはビニール製でも薄手の塩ビなどのビニールで出来ています。
布製のテーブルクロスは、ちょっとした汚れや傷の防止にはなりますが、保護というよりも、部屋の雰囲気を変えたり、お気に入りの柄の布を楽しんだりと装飾がメインになります。
ビニールクロスは、テーブルへの汚れやシミを防ぐことは可能ですが、薄いため傷を防ぐのには不十分なこともあります。
それに対して、テーブルマットは、やや厚手の生地でテーブルの天板の大きさにぴったり合っているか、天板より小さいもの、または食事をするときなど1人1人の食器を置けるスペースほどのサイズのものを指します。
天板に合わせたサイズになる理由は、マットはクロスとは違って厚みがあり、天板からはみ出たところが天板に沿って垂れ下がらず、浮いた状態になるためです。
テーブルを汚れや傷からしっかり守りながら、部屋の雰囲気はスッキリさせたいという場合はマットがおすすめです。
つまり、
テーブルクロス:テーブルサイズより大きな布や薄いビニールを、テーブルに覆いかぶせるように敷くもの
テーブルマット:厚みがあり、天板サイズに合わせたサイズ、もしくは天板内に収まるサイズで敷くもの
となります。
テーブルクロスのメリット
サイズを気にしなくていい
テーブルクロスは基本的に天板のサイズより大きな布またはビニール製のものとなるので、テーブルのサイズより大きければ、後は細かい寸法は気にしなくて良いです。
テーブルより大きめであればよいので細かい寸法取りなども不要です。また、ある程度大きければ、サイズの違うテーブルに使い回しをすることも可能です。
テーブルの存在感を際立たせる
テーブルクロスはテーブルに覆いかぶさっている分、テーブルにサイズ以上の存在感を持たせることができます。
布クロスであれば、柄などを変えることで、室内の雰囲気も違ったものになります。
クロスが真っ白であればホテルやレストランでのディナーの雰囲気に、花柄や明るい柄のクロスを使えば、室内を華やかにすることも可能です。
しかし、透明のビニールクロスではこの効果はあまり期待できません。
テーブルの下、足元を隠せる
布テーブルクロスであれば、テーブルを大きく覆うことでテーブルの下のごちゃごちゃとしたイメージや足元を隠すことができます。
女性などは特に腰から下の足元を見られるよりは、隠せた方が良いと思う方もおられるでしょう。
クロスでテーブル下を隠すことで余計な気遣いを減らすことができます。
ただし、透明のビニールクロスでは、こちらの効果も期待できません。
テーブルクロスのデメリット
薄いため傷を防げないこともある
クロスは薄いため、傷を防ぐには不十分です。
ちょっとしたことであれば、テーブルへの傷を防げますが、小さなお子様がカトラリーなどでテーブルを叩いたりした場合などは、テーブルに傷がつく恐れがあります。
実際に、当店をご利用いただいたお客様にも、「0.3mmほどの薄いものを使用していたが、こどもが穴をあけており、テーブルに傷がついてしまったため、マットを探していた」という方がいらっしゃいました。
存在感がある
存在感があることで見た目が逆に悪くなることもあります。
クロスの色や柄が部屋のイメージにあっていない場合は、存在が目障りになることがあります。
また、天板から垂れているクロスが邪魔になったり、何かの拍子でひっかかりテーブルクロスがずれてテーブルの食器などが倒れたりする場合があります。
ズレやすい
クロスは薄く重さもないので、ズレやすいです。
ビニールクロスであれば、水拭きができますが、拭くたびにズレてしまい、ストレスを感じることもあります。
また、座る際や座っている最中に脚があたったり、巻き込んだりしてしまい、ズレてしまうこともあります。

よくある透明のビニール製のテーブルクロスは布より生地がしっかりしているため、座っているときなどに自分の脚でクロスを持ち上げてしまい、食卓の上のコップなどを倒してしまうこともあります。
テーブルクロスはサイズがテーブルより大きいために、時には色々なトラブルの元となることがあります。
テーブルマットのメリット
見た目がスッキリする
天板に合わせてマットを敷くので、クロスのように垂れているところがなく、圧迫感が出にくいです。
クロスは薄い分、たるみがあったり波打ちが出やすいですが、厚みのあるマットなら、天板の上でフラットになるのでスッキリとします。
厚みがあり、傷を防ぐのに安心
クロスよりも厚みがあるので、テーブルへの汚れだけではなく、物を落としたり、ぶつけたりなどの傷からしっかりと守ってくれます。
また、テーブルに椅子を引っ掛ける際にも、マットがクッションになり、テーブル・椅子の両方に傷が付かず、安心です。
ズレにくい
厚みがある分、重さもあるので、ズレにくいです。
拭き掃除の際にマットも一緒に動いてしまう…といったストレスを減らせます。
実際に、当店のマットを敷かれたお客様から「ズレにくい」というお声をいただいています。
また、垂れ下がっているところもないので、足が当たって動いてしまうということもありません。
※天板の素材や状態によってはズレやすいこともあります。
テーブルマットのデメリット
クロスに比べて価格が高い
テーブルマットはクロスに比べて厚みがある分、価格が高くなります。
テーブルマット自体にも様々な厚みがありますが、同じサイズでも厚みがあるほど、価格が高くなります。
サイズが決まっているものにするか、オーダーカットにするかでも価格が変わってきます。
サイズを測定する必要がある
マットが大きすぎたり、天板の形に合っていない場合、見た目が悪くなる場合があります。 そのため、天板サイズを測定し、天板サイズに合ったマットを敷くのがおすすめです。 角に丸みがあるテーブルは、角Rを測定することで、マット角もテーブルに合わせたサイズにすることが可能です。 テーブルの形状によってはサイズ測定に少し手間がかかります。



