インターネットでテーブルクロスの口コミを見ていると、
食卓にビニールを被せているのはダサいとか、テーブルからビニールが垂れているのが古臭い、という評判を目にします。
確かに、ビニールのカバーを被せてヒラヒラさせているのは、昭和な感じというのでしょうか、昔の日本家庭をイメージさせて「ダサい」と言いたくなる気持ちもわかります。
しかし、こちらの写真はどうでしょうか?
この円形テーブルには、ビニールのカバーを被せています。
ご感想は色々あるかもしれませんが、ダサいというより、とてもお洒落なダイニングテーブルです。
モデルルームの展示や、店舗のディスプレイではなく一般のご家庭の写真です。
こちらの写真のご家庭のテーブルにも同じビニールマットを被せています。
テーブルに被せているビニールは、テーブルサイズに合わせてオーダーカットしているので、敷く方法が違うだけで、写真のようにテーブルからビニールが垂れることなく、とてもおしゃれです。
いずれの写真も当店「透明テーブルマット工房」でビニールマットをオーダーされたお客様のご家庭の写真です。
お客様が自ら撮影されました。
当店は、ビニールマットをテーブルサイズに合わせてオーダーカットしている通販ショップです。
このページでご紹介している写真のテーブル、全てに当店がカットしたビニールマットを敷いています。
全くダサいという印象は感じられないかと思います。
逆に、お洒落なテーブルではないでしょうか。
当店は、厚めのビニールマットを採用しているので、「ビニールクロスがダサい、古臭い」と言われる原因にもなっている、垂らす必要がありません。
垂らさないビニールの敷き方で、テーブルの印象もすっきりです。
ダサいとよく言われるビニールクロスは厚みが0.3mmや0.5mm前後の薄さですが、当店のビニールマットは、その4倍、5倍もの厚さ2.0mmマットです。
厚みがあるマットなので、垂らさずテーブルに敷くことができ、テーブル上に置くだけでそのまま利用できます。
マットを敷く方法は置くだけですが、よれたり、しわになることもありません。
上の写真は、人気の家具メーカー「ウニコ」のダイニングテーブルのアディ(ADDAY)のテーブルをお使いのご家庭です。
もちろん当店のマットを敷いています。お客様が自ら撮影した写真です。
当店では、ウニコのアディ(ADDAY)テーブルをお使いのご家庭から、大変多くのオーダーをいただいています。
こちらは、テーブルの四隅の角が丸くなっているダイニングテーブルです。
当店は、丸角のカットも無料で承っています。
お客様のご指定の丸角サイズに合わせてカットします。
丸角の測定は、当店が無料で提供しているR測定定規で簡単にRサイズを測定していただけます。
下の写真が、四隅の丸角Rサイズを測定している様子です。
透明なR定規なので、角に当てるだけで簡単にRサイズを測定いただけます。
丸角以外にも、こちらの下の写真のような、小判型・カプセル型のテーブルマットもオーダー可能です。
小判形も、縦横の最大サイズとRサイズをご指定いただくだけでです。
ビニールマット、いかがでしょうか?
テーブルから垂らすタイプの薄手でのビニールクロスはダサいという印象もありますが、
厚みのあるビニールマットは、とてもおしゃれで、且つ、テーブルの傷や汚れを防ぐカバーとなって活躍してくれます。
円形テーブルも、変型タイプのテーブルも、サイズや図面があれば、きれいにカットすることが可能です。
薄手の垂らすビニールクロスは嫌という方も、厚手のビニールマットは、テーブルを保護しながら、おしゃれな印象をもたせることも出来ておすすめです。
是非、当店の厚みのあるビニールマットをご利用ください。
透明テーブルマット工房は、4000人以上のテーブルマットの口コミと写真を掲載しています。
是非、ご参考にしてください。