JOURNAL STANDARD FUNITURE:PORTO DINING TABLEへのマットオーダー方法と購入されたお客様の事例をご紹介します

PORTO DINING TABLEは片側が半円の形のテーブルになります。
この形はペニンシュラ型とも言われていますが、ペニンシュラは半島を意味し、片側を壁につけて使用するデザインであるため、ペニンシュラ型テーブルと言うそうです。
サイズは750×1550(mm)。
また、750×1000と長辺が短いPORTO DINING TABLE SMALLもあります。
当店ではどちらのサイズのマットも製作実績がございます。
半円部分はどちらのサイズも半径375の円形なので、ちょうど半円の形です。
半円部分がちょうど半円形の場合、簡単にご注文していただけます。
半円の反対側は直角ですが、テーブルを壁につけて使用される場合は、マットの角は直角のままでも良いかと思います。
壁にはつけずに使用される場合は、追加加工料が必要となりますが、2角を少し丸みをつけたR3mmでカットしていただくと、マット角のあたりが優しくなります。
R3mmはクレジットカードの角と同じ丸みです。
R3mmカットについて
マットの価格について
PORTO DINING TABLEの形は追加加工料なしで製作が可能です。
・750×1550サイズ
通常価格 :¥13,100
モニター価格:¥12,100円
・750×1000サイズ
通常価格 :¥10,000
モニター価格:¥9,200
半円反対側の2角に丸みを付けたい場合は上記のマット本体価格+追加加工料(¥1,600)になります。
※モニター価格とは
マット到着後、使用風景写真とご感想をメールでお送りいただける方向けの価格です。
スマホやカメラで撮影した写真をお送りください。
お送りいただいた写真ご感想はインターネットに掲載させていただくことをご了承ください。
マットのオーダー方法ついて
1.下記からテーブルサイズをお選びください。
・750×1550サイズ
・750×1000サイズ
2.サイズ入力画面に移りますので、マットサイズを入力します。
入力例1)750×1550サイズの場合 (750×1000サイズは長辺に「1000」)
短辺:「750」
長辺:「1550」
丸角:なし
変形型のサイズ指定:「短辺片側のみ半円」
モニター:モニター価格をご希望の場合は「モニター割引」
入力例2)750×1550サイズ、角に少し丸みをつける場合
短辺:「750」
長辺:「1550」
丸角:なし
変形型のサイズ指定:「短辺片側のみ半円 反対側2角R3」
モニター:モニター価格をご希望の場合は「モニター割引」
追加加工料:「1」
3.カートに入れるをクリックし、ご注文へお進みください。
お客様のお写真とご感想をご紹介いたします。
W1550
サイズ:750×1550(mm) 短辺片側のみ半円
テーブル家具店:JOURNAL STANDARD FURNITURE
商品名:PORTO DINING TABLE
天板材質:オーク材
お住まい:東京都 八王子市
●購入の理由や当店を選んだ理由、マットの印象や感想
子どもがまだ小さいので机に落書きや傷が付くことが多く、ダイニングテーブルを新調したタイミングでテーブルマットを買おう!と決めていました。
色々調べた結果こちらのサイトでの説明、注文方法がとても分かりやすく様々な変形テーブルにも対応していたのでこちらに決めました。
うちも変形テーブル、更に注文方法もかなりシンプルだったため、内心本当に同じ形のが来るのかな?と思っていましたがまさにぴったりのものがきて主人とびっくりしました!
大満足です!ありがとうございます!
W1000
サイズ:750×1000(mm) 短辺片側のみ半円
テーブル家具店:JOURNAL STANDARD FURNITURE
商品名:PORTO DINING TABLE SMALL
お住まい:東京都 港区
●購入の理由や当店を選んだ理由、マットの印象や感想
他の方のレビューが参考になり購入しました。
片側半円形のテーブルです。短辺750mm、長辺1000mm。
事前質問への回答もわかりやすく発送もスムーズでした。
サイズもぴったりで心置きなく新しいテーブルを使えます。
ありがとうございました。