テーブルマットの料金を比較
オススメ5店の品質、価格、納期を比較

テーブルマットをオーダーメイドできるお店、その中でもプロがオススメするオーダーショップを紹介しています。マット選びの参考になる厚みや機能の解説もしているので、購入を検討している方は是非、ご参考にしてください。

テーブルマットとは、ダイニングテーブルやカウンター、オフィスのデスクなどに敷くビニールマットで、テーブル天板を日々の傷や汚れから守ってくれる保護カバーです。

テーブルの木目やデザイン、部屋の雰囲気をこわさないクリアな透明テーブルマットが人気です。
これから使う方には、マットの厚みがあり、テーブルサイズに合わせてオーダーできる透明マットがオススメです。

オーダーマットは、プロがカットしてくれるので手間がかからず安心、見た目も使い勝手もよく、ネット上でのクチコミも「買ってよかった」とユーザーの声や評判も上々です。


このページでは、テーブルマットをオーダーカットしてくれるお店の商品や料金、納期や特徴を比較して紹介します。自分が欲しいマットをオーダーしたい方に必見です。


テーブルマットのアドバイザー
長谷川 順
販売や製造のコンサルタントとして活動する中、デスクマット工場との出会いを機に、自らテーブルマットの製作・販売に従事。シートメーカーとの打合せや顧客の窓口も担当。テーブルマット販売歴10年以上、コンサルタントの視点も活かしてアドバイスします。

編集に関してお断り:本ページで掲載する情報は、専門アドバイザーの監修の下に独自の判断と責任にて編集しています。紹介する各ショップとの広告・斡旋契約及びアフィリエイトのシステムは導入していません。なお、ショップの中にはアドバイザーが携わる店舗が含まれていますが、お店紹介に関して利用者目線を基に利害影響のない編集に努めております。


[目次]

テーブルマットはどこでオーダーする?

・お店のちがい

お店の選び方、3つの項目に注目!

・①価格、②納期、③取扱い商品

オススメ5店の料金比較

・料金の比較表
・各店の解説と特徴

テーブルマットの「種類」

・素材の違い、国産メーカー
・マットに適した厚み

マットの機能

・耐熱、非転写、非密着、抗菌、機能なし無垢
・メリット・デメリット


テーブルマットはどこでオーダーする?

商品選びとお店選び、比較して注文したい人にオススメ

テーブルマットはホームセンターや家具店に行くとオーダーできるお店もありますが、色んなお店や商品があるので価格や商品を比較してから選びたいという人には、ネットオーダーできるお店も多くあるので、その中から自分に合ったテーブルマットを比較して注文するのがオススメです。


オススメのお店と料金比較

ネット注文でテーブルマットをサイズオーダーできるオススメのお店を紹介します。
各ショップの料金比較をはじめ、利用者の気になるポイントを比較できるようにしました。

お店の選び方、3つの項目に注目!

テーブルマットのオーダー店選びにあたっては色々な比較項目がありますが、まずは次の3つの項目をおさえて比較するのがオススメです。

① 価格

同じ厚みの同じサイズのマットでも数千円の違いや、店舗によって送料が無料・有料と設定が異なります。予算と商品をよく比較して検討しましょう。

② 納期

オーダーマットは受注生産なので即日発送ではありません。店舗により最短4日の出荷もあれば、お届けに3週間近くかかるお店もあります。欲しい時期に間に合うように注文しましょう。

③ 取扱い商品

厚みの選択を迷うなら標準的な2mmがオススメ。機能はテーブルの保護としてはどれも問題ないので、こだわりがある場合は利用シーンに合わせて選択しましょう。


オススメできる5つのお店の料金比較

テーブルマットのオーダー料金、納期のほか、データ等の情報は、各ショップの販売サイトに掲載している表現に基づいています。
情報源により一部が不明瞭の表現のまま掲載比較しています。
(比較基準日:2022年11月30日)


料金比較は次のサイズのテーブルマットをオーダーメイドした場合を対象としています。
厚み2mm、750mm×1250mm、丸角R50mm

(掲載の順番はgoogleの検索順位を基にしています)

 
価格
(送料)
納期
テーブルマット匠
(家具のホンダ)
13,000
(無料)
7~10日程度
透明テーブルマット工房 10,400
(無料)
4営業日で出荷
Resta 10,406
(無料)
20日以内に出荷
サシオト家具 13,000
(880
4~5日で出荷
家具屋さん.com 13,860
(880
7~10日

オススメのお店、詳細情報をご紹介

各オーダーメイド店の情報は各店の販売サイトを基に掲載していますが、テーブルマット仕様をお約束するものではありません。情報等が変更されている可能性もありますので、実際の情報は各店にお問合せください。

(写真はお店と関係ありません)

テーブルマット匠(家具のホンダ)

販売サイト テーブルマット匠
特徴 最大4mまでのマットに対応、機能やサービスも充実
料金比較 3位(送料無料)
納期 3位(7~10日程度、佐川急便)
厚み種類 3位(2mm、3mm)
マット生産地 オカモト製(原反からすべて国内生産)
可能サイズ 1200×4200mm(120×420cm)
円形サイズ 直径1200mm(120cm)
耐熱 約50~60℃
機能 非密着・非転写加工、ウレタンUVコーティング
サービス 型紙の提供サービスあり。面取りカット(有料)、滑り止めシール
口コミ評価 導入事例写真にて掲載、楽天、ヤフーショップにてレビュー閲覧可

大正10年創業の歴史ある家具店が高級テーブルマット匠として販売サイトを運営。テーブルマットだけではなく家具店としての実店舗も多く構え、楽天やyahoo!でも販売、積極的なネット広告や多数の販売チャネルがありマットの販売数も90,000枚と豊富でテーブルマット業界の雄と言える存在。わかりやすい商品説明と写真や動画、沢山のレビューも参考になり、家具店が販売するマットとして品質はもちろん、会社の歴史や販売実績からも頼んで間違いない安心のお店。

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(写真はお店と関係ありません)

透明テーブルマット工房

販売サイト 透明テーブルマット工房
特徴 利用者の写真付きレビュー4000件以上を公開。unico、無印良品、カリモクほかブランドの実績も多数
料金比較 1位(送料無料)
納期 1位(4営業日で出荷、ヤマト運輸)
厚み種類 5位(2mmのみ1種)
マット生産地 日本製
可能サイズ 1550×3150mm(155×315cm)
円形サイズ 直径1550mm(155cm)
耐熱 60℃
機能 両面利用可、アルコール消毒OK
サービス 丸角Rカット無料、R測定定規の提供サービスあり
クチコミ 販売ページに4000件の写真付きレビューあり(レビューページ

4000件を超える購入者の写真付きレビューは必見。利用者の生の声を確認できて安心。テーブルの形ごとや、unico、無印良品、カリモクなどブランドごとの感想を確認でき、良い悪いリアルな情報を公開しているので納得してから買えるのが◎。リピーターのレビューも多数あり購入者満足度96%もうなずける。「自分たちが欲しい商品を早く買いたい価格で」というお店の方針で、日本製の厚み2mmのレギュラーマットに特化、楽天や広告を利用せず製造販売コストを抑え低価格と短納期(4営業日出荷)を実現するお店。

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(写真はお店と関係ありません)

Resta(リスタ)


販売サイト Resta
特徴 食卓向け、デスク向け、標準マットの3種から選べる
料金比較 2位(送料無料)
納期 5位(20営業日以内で出荷)
厚み種類 1位(1mm、1.5mm、2mm、3mm、5mm)
マット生産地 ―(明和グラビア製)
可能サイズ 1200×2000mm(120×200cm)
円形サイズ 直径1200mm(120cm)
耐熱 60℃
機能 抗菌・べたつき防止・静電気防止加工(※アルコール消毒不可)
サービス 丸角50mmまで無料
口コミ評価 楽天、ヤフーショップにてレビュー閲覧可

会員数13万人以上のDIY専門の大手通販ショップ「Resta」で注文できるオーダーサイズのテーブルマット。テーブルマットはもちろん、壁や床、水回り用品など豊富なDIY商品の取扱いやリフォーム事業もしている会社なので家に関する工事のプロが運営しているお店
テーブルマットの種類はデスク向けや食卓向けなど3種類、厚みも用途に応じて1mm~5mmまで豊富にあるので、自分でカットするよりプロにカットしてもらいたいという人にオススメのショップ。

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(写真はお店と関係ありません)

サシオト家具

販売サイト サシオト家具
特徴 選択肢が豊富、様々な形状に対応、アクリル板マットの取扱いも有り
料金比較 4位(送料別、2万円以上無料)
納期 2位(4~5日以上で出荷、大きさにより納期延長)
厚み種類 2位(1mm、2mm、3mm)
マット生産地
可能サイズ 1200×2600mm(120×260cm)※さらに大型マットもあり
円形サイズ 商品により直径1200~1800mm(120~180cm)
耐熱 60℃
機能 種類により非転写・非密着加工、フッ素樹脂コート
サービス 4種のマットを取扱い、型紙無料
クチコミ

歴史ある家具店がネットショップに特化し、さらにテーブルマット専門店へと移り変わったお店。もともと家具の専門店なのでテーブルに敷くマットのことにも知識が豊富で精通したお店と思って間違いない。テーブルマットの専門店と名乗るだけあり、厚みや種類、合計11種類ものマットを取扱い利用に適したものを選べる。店主自らがホームページの写真や動画に出演しているのも好感で信用をおけるお店と言える。

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(写真はお店と関係ありません)

家具屋さん.com(植田タンス店)

販売サイト 家具屋さん.com
特徴 豊富な種類と様々な形状に対応
料金比較 4位(送料別、2万円以上無料)
納期 3位(7~10日、佐川急便)
厚み種類 3位(2mm、3mm)
マット生産地
可能サイズ 1200×2400mm(120×240cm)※さらに大型マットもあり
円形サイズ 直径1200mm(120cm)
耐熱 60℃
機能 非転写、種類により非密着、フッ素樹脂コート
サービス 型紙での注文可
クチコミ

昭和20年に開業、3代続く家具店。ホームページには店主のブログがあり、もともとの本業でもある家具販売、それに関わる家具修理、椅子の張替えなどを細やかに対応していることが綴られている。正に家具のプロであることが伝わる内容、そのお店がオーダーメイドしてくれるテーブルマットならと安心感も増す。ブログには様々なテーブル向けにマットを製作している事例も多数掲載されているのでオーダーされる際は参考に。

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テーブルマットの種類、選ぶポイント

まずは素材の違い
国内メーカー、海外生産など

透明のテーブルマットに使われる素材は塩化ビニールという素材で、一般によくいうビニール素材です。

ホームセンターなどでビニールシートがロール状になって切り売りされているのを見たことがある人も多いと思います。
国内にはビニールシートを製造している大手メーカーがいくつかありますが、テーブルマット向けに製造されるビニールシートであれば、どれを比較しても大きな違いはないと思って良いでしょう。

製造元の違い
強いて比較するなら、国内メーカーか、中国産などの海外メーカー。国内メーカーでも国内製造や海外製造の違いなどはあるかもしれません。

マットの厚みの比較

テーブルマットを購入するときは価格の比較も大切なのですが、まずは使うことを考えて一番気にするべきことはマットの厚みです。
ビニールシートの厚みは、薄いものだと0.1mmからあります。
ホームセンターなどで切り売りされているシートは比較的薄いものが多く、0.3mm~1.0mm前後ぐらいの品ぞろえが中心です。
ビニールシートとして厚手と呼ばれるものは1.5mm、2mm、3mmが中心です。さらに厚い5mmといったシートもあることはありますが、厚過ぎてテーブルマットと利用されることは少ないです。

[テーブルに適したビニールシートの厚み]
薄手シート=クロスに好適=0.3mm~1mm未満 ←クロスにオススメ
厚手のシート=1.5mm、2mm、3mm ←マットにオススメ


クロスに適した薄手のビニールシート(0.3mm~1mm)

厚みが1mm未満の薄いビニールシートは、マットと呼ぶよりクロスと呼ぶ方が相応しく、布地のテーブルクロスのように、テーブルサイズより大きめのシートにして覆いかぶせ、テーブルの縁からシートを垂らして使うのに適した厚みです。

マットに適した厚手のビニールシート(1.5mm、2mm、3mm)

テーブルマットは、テーブルの天板サイズに合わせてカットとし、テーブルの天板に納まるように敷いて使います。テーブルにスッキリ納まるので、テーブルのデザインや部屋の雰囲気も損なわずテーブルを保護できるのが特徴で人気です。


ビニールシートが薄手だとペラペラでズレたりめくれやく頼りなく、マットとして使うにはシートの厚みが1.5mm以上の厚手のタイプが最適です。より厚い方がしっかりしていますが、厚くなると重くて取扱いが大変だったり料金が高くなったりするので、2mmのマットが厚みと価格のバランスがよく高級感もあるのでオススメです。

2mm厚のテーブルマットをおススメする理由

マットの機能

テーブルとの相性が良いクリアな透明テーブルマット、その素材は多くがビニールで、どの透明テーブルマットを選んでもビニール自体の素材に大差はありませんが、テーブルマットの種類によっては機能を付加して加工しているマットがあります。

一般のレギュラー素材のマットでも充分にテーブルを保護することができますが、こだわりがある方は機能にも注目されると良いでしょう。機能にはメリット、デメリットもあるので気をつけて選びましょう。


耐熱性、非転写、非密着、抗菌など

マットの耐熱性

ビニール素材は熱に弱いのが特徴です。薄いビニールクロス(1mm未満)であればあるほどその特徴は顕著です。厚手のマットでも耐熱温度としては50度や60度ぐらいが一般的です。
50度と聞くと、耐熱性が弱いと感じるかもしれませんが、50度は長く触れている事ができないほど高温です。お風呂のお湯を想像するとご理解できると思います。
なので50度に耐えられれば十分に耐熱性があると思って良いですが、熱湯などを注いだマグカップや食器の底面はかなり高温になっているので、コースターを敷くなどの注意が必要です。

非転写マット

非転写とは、テーブルマットの下にメモやプリントを挟んだときに、インクなどがマットに転写してしまうことを防ぐ加工をしたマットです。プリントなどを長時間マットの下に挟んでいると、インクがマットに付着しインクがマット側に染み込んで拭き取っても取れなくなります。
マットの下にメモやプリントを挟むことを前提に使う場合、非転写加工のマットも検討されると良いです。

非転写されたマットもインク写りを完全に防ぐものではないので気を付けてご利用されることをオススメします。表面加工を施したマットはアルコール除菌などが不適となる場合がないか気をつけましょう。

非密着マット

ガラス天板や鏡面仕上げなどツルツルしている天板にマットを敷くと、テーブルとマットの間に空気が入ってまだら模様になり見た目が悪くなる場合があります。
それを防ぐ加工を施しているのが非密着タイプのマットです。通常、マットの表面はツルツルなのですが、非密着加工のマットは表面をサラリとさせたりザラザラとした加工を施したりすことで密着が発生しないようにしています。
密着しない反面、

マットもあるので、注意し納得した上で購入しましょう。


抗菌マット

抗菌加工された日用品は多くなっています。テーブルマットも食卓利用するので衛生面が気になる方も多く
「抗菌加工のマットが安心」という一方、
抗菌薬剤を気にされて「食卓だから無垢のマットを清潔に使いたい」という人もいらっしゃいます。
過去に家庭用品の抗菌仕様による健康被害の事例もあり、ここの判断は利用者個々の考え方によるところです。
抗菌マットだから感染症が防げるということもありません。日々の利用前後にマットを清潔に保つことが何より重要です。

マットの抗菌加工の安全性について


機能が付いているメリット・デメリット

どんな商品でも機能が多い方が良い商品に感じます。求めている機能が付いていることはメリットですが、一方、機能が付け加えられていることで、価格が高くなったり、透明度や利便性が落ちたり、利用に注意を要すデメリットとなるケースもあります。機能が付いたマットを選ぶときは、それぞれのメリットとデメリットを理解して購入しましょう。機能のない無垢のレギュラーマットをあえて推奨するお店もあります。


マットの本来の機能を忘れずに

テーブルマットはテーブルを保護するためのビニールシートです。日常の傷や汚れからテーブル本体を守る目的の商品です。日常使いによってマットは傷や汚れが付いていくは当たり前ですし、ビニール素材は伸縮したり、経年と共に劣化して取替えが必要となるものです。どのマットが良いか悪いかあまり神経質になり過ぎず、過度な期待より、まずは気軽に購入して試すぐらいのつもりで利用するのがオススメです。



[編集後記]

オススメのテーブルマット5店の品質、価格、納期の比較はいかがでしたでしょうか。
テーブルマットは主役であるテーブルを保護するためのシートであり、本来は脇役となる商品です。しかしながら、各店がそれぞれの考えと方針でマットに光を当てて販売しています。
マットと一括りに言っても、様々な商品や見方があるのがお分かりいただいたのではないでしょうか。
各家庭やオフィスのご事情に合ったテーブルマット選びの参考になれば幸いです。

[お断り・免責]

ご紹介している情報は、編集時における各店販売サイトの情報やデータを基に編集し掲載しています。本記事は各情報や商品仕様を保証するものではございません。また、テーブルマットのご利用に関して生じるいかなる事柄においても一切の責任を負いません。テーブルマットをご購入される際は各店が発信する情報を直接ご確認のうえご判断いただき、マットのご利用においてもご購入者様ご自身の責任においてご利用ください。

[お問合せに関して]

記事の内容に関して編集者への問合せはお断りしています。また記事の内容を用いて各店への問合せはご遠慮ください。本記事の編集にあたって掲載店舗が関与しているわけではありません(一部店舗を除く)。
なお、記事に関わらない部分での商品や購入に関するお問い合わせは各販売店にお問合せください。


[編集責任者]
株式会社ウイズダムマネジメント
兵庫県尼崎市武庫之荘1-2-1-1F



テーブルマット番外編

定型サイズ、専用マットなど

このページでは、好みのサイズに製作してくれるオーダーメイドのテーブルマットのお店を紹介しました。
テーブルマットにはオーダーサイズ以外の定型品サイズが販売されています。
定型品は決まったサイズですが、その分、安かったり、在庫があって納期が早かったりして、サイズが合えばお得です。
オーダーメイド以外のテーブルマットをお探しの方は、以下のショップやサイトをご参考にしてください。


定型品のテーブルマットを取扱うショップ

楽天で買えるテーブルマット
楽天市場でも多くのテーブルマットを販売しています。楽天ポイントを集めている人にオススメです。

アマゾンで買えるテーブルマット
お馴染みネット通販のアマゾンでももちろんテーブルマットを買えますよ。アマゾンプライム会員の方はこちらをご覧ください。

ディノスで買えるテーブルマット
通信販売ショップのディノスでもテーブルマットを取扱っています。


ベルメゾンで買えるテーブルマット
通信販売ショップのメルメゾンでもテーブルマットを取扱っています。



家具ブランド別のテーブルマットが買えるお店

お使いのテーブルマットが次の家具店、家具ブランドであれば、専用マットが見つかるかもしれません。

ニトリ向けのテーブルマット
「お値段以上」のニトリの公式通販サイトです。ニトリで販売しているテーブル向けのマットを販売しています。ニトリではないテーブルでもサイズが合うかもしれませんので覗いてみては。ニトリの店舗ではオーダーメイドのテーブルマットも販売しています。


無印良品向けのテーブルマット
無印良品の人気テーブル、リビングでもダイニングでもつかえるテーブル向けのマットがあります。


ucico向けのテーブルマット
人気の家具ショップ「unico」のソルク、アディ、エレムトほかウニコ向けのマットが販売されています。


カリモク60向けのテーブルマット
多くの人から信頼と熱い支持を受けている「カリモク60」、専用サイズのテーブルマットを販売しています。