テーブルの凹凸を解決したご家庭の写真を紹介
テーブルの天板が凸凹だったり、ガタガタ、ボコボコ。
もとからのデザインだったり、購入したあとに意図せずそうなってしまったケースもあると思いますが、ダイニングテーブルの天板が平らではなく、ガタガタ、ボコボコしていると何かと不便なことも多いです。
当店、透明テーブルマット工房では、天板の凸凹が使いづらいのに困って、透明マットをオーダーされる方も多くいらっしゃいます。
今回は、そんなテーブル天板を平らになめらかにしたいという理由で透明マットを購入されたお客様の写真と購入理由を集めました。
サイズ:1500×900mm(150×90cm)
テーブルクロスの上に、購入した透明マットを敷いている写真です。
「子供が小学校に入って宿題をしたり、書類を書く機会が増えてくると(テーブルがボコボコしているので)文字を書けず、さらに布巾では拭き取れない小さなくぼみにカビも発生したためマットを購入しました」
と購入理由を説明していただきました。凹凸があるとゴミがたまったりしますね。
サイズ:1400×800mm(140×80cm)
「アジアン家具のため自然の風合いを生かした天板で凸凹があり、そのため木目に埃がたまったり、字が書きにくかったりしたのでマットを購入しました」
当店の透明マットは、厚みが2mmある厚手のビニールマットです。重量もけっこうあります。
一般的なテーブルから垂らして使うビニールクロスは、厚さが0.3から0.5mmなので、それと比較するとかなり厚手です。
1350×800mm(135×80cm)、丸角カットR25mm
ダイニングテーブルに透明マットをオーダーされたお客様の写真です。
「木の凸凹で字が書きにくいため、購入しました。」
厚手のマットを敷けばテーブルのガタガタやボコボコを感じず、字をかけるようになります。マットの上はほど良いクッションが字が書きやすくなります。
1500×800mm(150×80cm)
「天板の塗装が生活防水になっていなかったようで、使用4ヶ月ぐらいして天板の塗装が剥がれたところから水分が吸収されて膨張。子どもが勉強するのに支障が出るぐらいの規模になってしまったのでマットを購入しました。」
ダイニングテーブルの種類によっては天板に水が浸みて表面がボコボコしてくることがありますね。せっかくのテーブルが傷んで使いにくくなるのはもったいないですね。
ダイニングテーブルは子供が勉強で使う家庭も多いですし、何より食事をするところなので、汚れや食べこぼしが付着したり、毎回、水拭きもされて、意外と酷使されています。
今回は、テーブルの凹凸を厚手の透明マットで解決したご家庭の写真を紹介しました。
傷んでボコボコになってきたときは、テーブルマットが有効です。できれば、傷む前にマットを敷くことをお奨めします。
マットはビニール製なので撥水もよく、汚れが付着しても、気兼ねなく水拭きをしていただけます。