リアリティ・ヒルの”the table” arch 01に敷いた透明マット

片側半円テーブル the table arch 01へのマット事例と注文方法

 更新日 2025年4月10日

Realty Hill の”the table” arch 01は片側がアーチ状のテーブルです。
天板はモールテックスです。スタイリッシュで、無機質な雰囲気でありながら、唯一無二の模様からはどこかナチュラルさも感じられます。

モールテックス素材のテーブルにマットを敷かれるお客様は、小さなお子様がいて、傷や汚れが気になる、毎回の掃除が大変というお悩みをお持ちの方が多いです。

モールテックスは防水性が高いですが、すぐに拭きとらないとシミになってしまいます。だからといって特に子育て中は食べ物や飲み物をこぼすたびに、すぐに拭きとるのも大変ですし、汚れに気をつかって神経質になるのも避けたいところ。

テーブルマットを敷こうか考えておられる方は、この形に合うマットってあるの?長方形のマットを買って自分でカットしないといけない?と思われているかもしれません。

透明テーブルマット工房では方側がアーチ状のマットも製作が可能です。

片側がアーチ状の場合、半円の形かどうかでオーダー方法が変わってきますが、
“the table” arch 01はアーチの部分が半円の形なので簡単にオーダーしていただけます。

まずは、実際にマットをオーダーされた方の事例をご紹介します。

こちらのお客様は小さなお子様がおり、傷汚れ防止のためにマットを敷かれました。
マットは透明で、モールテックスの模様を損なうことがなく綺麗な見た目であることに満足しています、との感想をいただきました。

こちらのお客様は形が特殊なため、テーブルマット探しに苦労されたそうです。
カーブ部分もピッタリサイズだったと喜んでいただけました。

マットをお届けした日にモニターをお送りいただいたので、写真ではテーブル奥側はマットがまだ波打っていますが、時間とともにマットは平らになります。反りがなかなか収まらない場合は、マットは表裏がありませんのでひっくり返していただくと反りが落ち着いてきます。

こちらから”the table” arch 01にマットを敷かれたお客様のレビューをさらにご覧いただけます

ーご注文方法についてー

ご注文方法をご案内いたします。

当店は短辺・長辺の最大サイズで価格が決まります。

また、ご注文はmm単位でのオーダーになります。

“the table” arch 01は短辺サイズが900mmです(2025年4月現在)。マットサイズは900×○○mm以内のサイズを選択します。長辺側はお客様のテーブルサイズに合わせてお選びください。

下記リンクからマットをご注文いただけます。
https://mukonosou.com/01deskmat/price/#a_900

対応するサイズの価格を選択します。
サイズ入力ページに移りますので、短辺と長辺のサイズをそれぞれ入力します。
丸角Rの欄は「なし」のままで大丈夫です。
次に変形型のサイズ指定欄に「短辺片側のみ半円」と入力します。
カートに入れて、あとは注文するだけです。

記入例)短辺900mm、長辺1800mmの場合
短辺:900
長辺:1800
丸角:なし
変形型のサイズ指定:短辺片側のみ半円

[ご注意]

上記のご注文の場合、半円になっていない側の角は直角になります。丸みは一切ない尖った90度の角です。
直角ではなく、少し丸みをつけたいという方はR3mmにカットすると、当たりが優しくなります。丸みをつける場合は追加加工料が必要となります。

ご注文方法は短辺、長辺のサイズ入力まで上記と同じです。
変形型のサイズ指定欄に「短辺片側のみ半円、反対側2角R3」と入力しカートに入れます。
各ページにある追加加工のタブから追加加工料1つもカートへ入れます。マット本体と追加加工がカートに入っていることを確認し、注文します。これで完了です。

半円かどうかの確認方法について

同じような形の方もアーチの形状が半円であれば、注文方法は同じです。

下の図は短辺が900mmの場合になりますが、カーブが一定の丸みで、円の半径が短辺の半分のサイズであれば片側が半円の形状になります。

この形状に当てはまらない場合はこちらからご確認ください