透明テーブルマット工房では、透明マットをオーダーされたお客様の写真と感想を集めています。
卓球台用のマットとして透明マットをオーダーされたお客様の写真をご紹介します。
卓球日本、強いですね。
日本人選手がオリンピックや世界大会でメダルを取るのは嬉しく、誇らしいです。
そんなこともあって、日本はいま卓球ブームです。
街角で卓球ができる場所も増えているように思います。
老若男女が楽しめるスポーツなので、趣味になれば生涯楽しめるのでしょうね。健康にも良いです。
70代で元気に卓球をしている親戚がいますが、ハツラツとして生活していて、卓球が本当に楽しいそうです。
そして、卓球台を購入してご自宅でする方も増えているようです。
当店・透明テーブルマット工房でも、ご自宅の卓球台用マットとして、透明マットをオーダーいただき、お写真と感想をいただいているのでご紹介します。
趣味で使っている卓球台をテーブルとしても兼用されたいとのことで、当店の透明マットをオーダーいただきました。
趣味といっても、点数をカウントする得点表まで用意されて本格的にされていらっしゃるようです。
大きいマットを探して、当店にオーダーいただたいたようです。
縦横のサイズは、275×153cm(2750×1530mm)でオーダーいただきました。
実際のご感想はこちら
こちらは、小学生の子供をお持ちのご家庭でピンポンワークテーブルです。
お子さんが卓球を習っているということで、ご自宅用に卓球台を購入されました。
この卓球台「ピンポンワークテーブル」は、通常の机やテーブルとしても兼用できるように開発された卓球台です。
こちらのご自宅では台を毎日拭き掃除をされていたようですが、中央のラインが消える心配をされ、傷防止や汚れ防止として透明マットをオーダーいただきました。
ご感想によると、ホームセンターなどでもマットを探されたようですが、合うサイズがなく、当店でオーダーいただきました。
オーダーサイズは、152.5×137cm(1525×1370mm)を2枚です。
実際のご感想はこちらでご覧いただけます。
以上、ご自宅の卓球台のマットとしてオーダーいただいたお客様の写真をご紹介しました。
ご紹介した2例とも、テーブルとしても併用されたいとの理由で購入いただきました。
[ご注意]
透明マットのサイズについて、厚手タイプのマットですがビニールの特性により伸縮いたします。オーダーは1mm単位で承っていますが、仕上がりは伸縮特性により誤差が生じます。
透明テーブルマット工房では、一辺が1800mmまたは縦横両方が1200mmを超えるサイズは、カット機械の都合により、2mm厚の切断面がやや粗い仕上がりになります。
ホームページでご案内しておりますので、ご確認いただきご了承のうえ、ご注文ください。
透明テーブルマット工房では、お客様のご感想と利用写真を公開しています。