透明テーブルマット工房では、角が隅切りされた8角形の透明マット(ビニールマット)も、
通常のオーダーにて追加料金なしでコーナーカット(Cカット)いたします。
すでに当店で8角形のコーナーカット(Cカット)を
オーダーされたお客様の写真があるので、ご紹介いたします。
オーダー時のご注意事項も案内しているのでご参考にしてください。
こちらはリビングテーブルでしょうか、
四隅の角が隅切りされて、8角形になっていますが、
テーブルの形状に合わせて透明マットをコーナーカットしました。
こちらのダイニングテーブルも四隅の角が少し隅切りされて八角形になっています。
八角形の角が尖っている透明マットが嫌な場合は、
透明マットの八角形の角にR(丸み)を付けることが可能です。
八つ角の丸みのRは、最小サイズの丸みがR3㎜です。
大きく丸みを付けたい場合は、R5mmから5mm単位でオーダーください。
(例えば、R10mm、R15mm・・・)
こちらもダイニングテーブルです。やや大きめの隅切りがされているので、
コーナーカットをしたのがよく判ります。
こちらも写真ではやや判りづらいですが、
隅切りがされたダイニングテーブルです。
Cカットでテーブルマットをオーダーをいただきました。
こちらも隅切りされたダイニングテーブルで、
コーナーカット(Cカット)でテーブルマットをオーダーをいただきました。
テーブルの外周(縁・ふち)に段差があったり、
斜めに下がっていたりするテーブルの場合は、
テーブルマットは平らな面に設置することをおすすめしています。
縁(外周)の段差の部分や、下がって斜めになっている部分も含めて、
テーブルマットをオーダーいただくと、
マットを敷いた時に、外周・縁の部分はマット浮いてしまいます。
透明マットの厚みは2mmあるので、垂れ下がりません。
こちらはテーブルの上にモニターが設置されています。
オフィスの会議テーブルか、商談テーブルでしょうか。
こちらのテーブルも8角形のコーナーカットの形状です。
以上、コーナーカットされたテーブルに合わせて、
透明テーブルマットをオーダーいただいた写真です。
オーダー時は、テーブル設置面の縦と横の最大サイズと、
コーナーカットのサイズをご指定いただく必要があります。
さらに、8つ角に丸みをつけたい場合は、丸みのRサイズもご指定ください。
四つ隅の全てではなく、1箇所だけ、2~3箇所のコーナーカットも追加料金なしで承ります。
ただし、複数(2~4)のコーナーカットをする場合で、
サイズ違いのコーナーカットは承っておりません。
コーナーカットをされるときの測定方法はこちらのページをご参考にしてください。
オーダーメイドの料金は、縦と横の最大サイズが基準となります。